天婦羅 常盤 と time after time
グルメ
淡路島 の 洲本市 にある

天婦羅 常盤 は ホンマ に おいしい おすすめの店
わての 三菱自動車岡崎時代 の 同期 で
現神戸国際大学硬式野球部 の 監督 が 淡路島 の
洲本実業高・津名高・柳学園高 の 監督 に
生徒 の スカウティング のため 挨拶まわり に同行。
せっかく 京都 から、わざわざ 淡路島 に
来てくれてるやから おいしいもん を・・・・・って
思ったんやけど 毎年 来てて
けっこう 淡路島 の ウマイもん を食ってる!!
淡路のハモ に 淡路牛の焼肉 さばきたての刺身 ・・・・・・・
実は 天婦羅 常盤 は ものすごく 縁 がありまして
わてが 高校時代 バッテリーを組んでいた
佐藤君 の 親父さん の店
高校時代 バス通学 の わては
練習 終わって バス待ち の 時間を利用して
佐藤君 とこへ・・・・って言うか 天婦羅 常盤 へ
おっちゃん 「おかやん ハラへってへんか?」
わて 「ペコペコです!!」
おっちゃん 「ヨッシャ~!! 天婦羅 食ってけ~!!」
わて 「ホンマですか~!! 遠慮せんと頂きます!!」
ってな具合に 2~3回 / 月 お邪魔してました。
それも タダ で 2人前ほど・・・・・
おっちゃん 「学生の間はいつでも タダ で食わしたるけど
社会人 なったら ちょっとしか マケたれへんで~!!」
・・・・・・・・ こんな時こそ お客さん 連れて行って
おいしい 淡路島のもん 食べさせてもらおう!!
わて 「こんにちわ!! おっちゃん 覚えてまっか!!」
おっちゃん 「おぉ~!! おかやん 久しぶりやんか~」
わて 「おっちゃん 京都から来てんやけど
淡路のおいしいもん おすすめでお願いします。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・案の定 昔話 に 花が咲き 昼ごはんやのに
1時間半 も しゃべり込んで しもた・・・・
わても しゃべり やけど この おっちゃん は
ホンマに ようしゃべる し 話がおもしろい!!
絶対!! カウンター席 が おすすめ です。
天婦羅 はもちろんですけど 話術 は 最高!!
*注意 話に 夢中 になりすぎて 天婦羅 は冷めないうちに!!
わて 「おっちゃん ごちそうさんでした!!
おっちゃんとこの 三男坊 のとこ行ってきますわ!!」
おっちゃん 「今度な 14:00~17:30 の間においで!!
昼休憩 してるから もっとゆっくり話ししようや!!」
っということで 三男坊 が 働く店 へ

そう 洲本市 にある time after time (タイムアフタータイム)へ
お客さん がいっぱいで 営業時間 も少なかったんで 佐藤君 に
わて 「今、天婦羅 常盤 行ってきて
しこたま おっちゃん と話してきたで~!!」
佐藤君 「久しぶりやから 話止まらんかったんちゃうん!!」
わて 「丸々 1時間半 しゃべってきたで~。
また ゆっくり来るわ~。
弟たちの 結婚披露宴 も世話になってありがとうな~」
この間の GW に わての弟の 結婚披露宴 で お世話になった。

奥の おっさん2人 と話してんのが 佐藤君

time after time (タイムアフタータイム)
淡路島 の 洲本市 にある

天婦羅 常盤 は ホンマ に おいしい おすすめの店
わての 三菱自動車岡崎時代 の 同期 で
現神戸国際大学硬式野球部 の 監督 が 淡路島 の
洲本実業高・津名高・柳学園高 の 監督 に
生徒 の スカウティング のため 挨拶まわり に同行。
せっかく 京都 から、わざわざ 淡路島 に
来てくれてるやから おいしいもん を・・・・・って
思ったんやけど 毎年 来てて
けっこう 淡路島 の ウマイもん を食ってる!!
淡路のハモ に 淡路牛の焼肉 さばきたての刺身 ・・・・・・・
実は 天婦羅 常盤 は ものすごく 縁 がありまして
わてが 高校時代 バッテリーを組んでいた
佐藤君 の 親父さん の店
高校時代 バス通学 の わては
練習 終わって バス待ち の 時間を利用して
佐藤君 とこへ・・・・って言うか 天婦羅 常盤 へ
おっちゃん 「おかやん ハラへってへんか?」
わて 「ペコペコです!!」
おっちゃん 「ヨッシャ~!! 天婦羅 食ってけ~!!」
わて 「ホンマですか~!! 遠慮せんと頂きます!!」
ってな具合に 2~3回 / 月 お邪魔してました。
それも タダ で 2人前ほど・・・・・
おっちゃん 「学生の間はいつでも タダ で食わしたるけど
社会人 なったら ちょっとしか マケたれへんで~!!」
・・・・・・・・ こんな時こそ お客さん 連れて行って
おいしい 淡路島のもん 食べさせてもらおう!!
わて 「こんにちわ!! おっちゃん 覚えてまっか!!」
おっちゃん 「おぉ~!! おかやん 久しぶりやんか~」
わて 「おっちゃん 京都から来てんやけど
淡路のおいしいもん おすすめでお願いします。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・案の定 昔話 に 花が咲き 昼ごはんやのに
1時間半 も しゃべり込んで しもた・・・・
わても しゃべり やけど この おっちゃん は
ホンマに ようしゃべる し 話がおもしろい!!
絶対!! カウンター席 が おすすめ です。
天婦羅 はもちろんですけど 話術 は 最高!!
*注意 話に 夢中 になりすぎて 天婦羅 は冷めないうちに!!
わて 「おっちゃん ごちそうさんでした!!
おっちゃんとこの 三男坊 のとこ行ってきますわ!!」
おっちゃん 「今度な 14:00~17:30 の間においで!!
昼休憩 してるから もっとゆっくり話ししようや!!」
っということで 三男坊 が 働く店 へ

そう 洲本市 にある time after time (タイムアフタータイム)へ
お客さん がいっぱいで 営業時間 も少なかったんで 佐藤君 に
わて 「今、天婦羅 常盤 行ってきて
しこたま おっちゃん と話してきたで~!!」
佐藤君 「久しぶりやから 話止まらんかったんちゃうん!!」
わて 「丸々 1時間半 しゃべってきたで~。
また ゆっくり来るわ~。
弟たちの 結婚披露宴 も世話になってありがとうな~」
この間の GW に わての弟の 結婚披露宴 で お世話になった。

奥の おっさん2人 と話してんのが 佐藤君

time after time (タイムアフタータイム)
■
[PR]
by okaya252 | 2010-07-10 12:04 | グルメ